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団体名
企業組合 劇団仲間
代表者
代表理事 生井武男
所在地

〒164-0011 東京都中野区中央2-54-10
TEL.03-3368-4623 
FAX.03-3368-6181

「人間をしてよりよく生かしめよ」
これは1953年4月、劇団結成宣言の主文であり、以来60年かわらぬ劇団仲間の理念です。

俳優座養成所講師から劇団仲間結成を主導し、1980年に急逝した中村俊一は、主宰者として演出
者として一貫して劇団の指導にあたり数多くの作品を創り出しました。国内外を問わない幅広い作品
の選択は演劇界のユニークな存在としてあり続けました。

同時に、幼少期から質の高い演劇に接することによって子どもたちの感性を高め、成人後も芝居を愛
する感覚を持った人たちを増やしていこうとの狙いもあり、創立当初から児童・青少年演劇に力を入れ
てきました。

中村俊一亡きあともこの路線は変わらず、創立メンバーの一員である生井健夫を中心にした集団指
導体制によって組織の発展と新しい創造への道を進めてきました。

幸いにも理解ある劇団内外の作家、演出家の協力を得て、中村時代とはひと味違った舞台を創り出
すことに成功し、各方面より高い評価をいただいています。

今後も、半世紀にわたる歴史の中で培ってきた演劇に対する真摯な姿勢を継続しつつ、新世紀にふ
さわしい作品の創造を目指します。
◆◆ 代 表 作 ◆◆
1959年の初演以来、上演回数は2000回を越える
毎年、年末年始に公演を行っている

『モモと時間どろぼう』
1985年の初演以来、上演回数は1100回を越える
森は生きている

主な受賞歴
<>内は作(脚色)/演出。表記のないものは前出と同じ。
1955年
『三人の紳士』<ヴァイゼルボルン/中村俊一> 文化庁芸術祭奨励賞(中村俊一の演出の成果に対して)
1956年
『三匹の魔法の犬』<アンデルセン/中村俊一> 読売児童演劇賞、国際演劇児童劇賞、厚生大臣賞
1957年
『かぐや姫』<若林一郎/中村俊一> 厚生大臣賞
『乞食と王子』<セルゲイ・ミハルコフ/中村俊一> 東京都児童演劇最優秀賞
1958年
『馬蘭花物語』<任徳耀/中村俊一> 東京都児童演劇コンクール最優秀賞
1960年
『村岡伊平冶伝』<秋元松代/中村俊一> 文化庁芸術祭奨励賞
1961年
『ふりむくなペドロ』<久野春光/中村俊一> 読売児童演劇賞
1962年
『婉という女』<早坂久子/中村俊一> 文化庁芸術祭奨励賞
1985年
『乞食と王子』 紀伊國屋演劇賞特別賞
『森は生きている』<サムイル・マルシャーク/中村俊一> 紀伊國屋演劇賞特別賞
1987年
『バンビ』<フェリックス・ザルデン/篠崎光正> 東京都優秀児童演劇選定優秀賞
1989年
『あるカシの木の物語』<デビット・ウッド/稲岡正順> 厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
1991年
『だいじょうぶ』<デビッド・ホールマン/亀井光子> 厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
1994年
『モモと時間どろぼう』<小松幹生/香川良成> 東京都優秀児童演劇選定優秀賞
1994年
『見えない友達』<アラン・エイクボーン/亀井光子> 厚生省中央児童福祉審議会特別推薦
1995年
『モモと時間どろぼう』 文化庁芸術祭賞
『見えない友達』 東京都優秀児童演劇選定優秀賞
『森は生きている』<サムイル・マルシャーク/増見利清> 第3回湯浅芳子賞特別賞
1996年
『十二月』<小山祐士/藤原新平> 文化庁芸術祭優秀賞
1997年
『さようならバッキンガム』<モリス・グライツマン/広渡常敏> 東京都優秀児童演劇選定優秀賞
『遁走譜』<真船豊/小林裕> 文化庁芸術祭優秀賞(生井健夫の演技の成果に対して)
2001年
『カモメに飛ぶことを教えた猫』<ルイス・セプルベダ/菊池准> 東京都優秀児童演劇選定優秀賞
2003年
『ふたりのイーダ』<松谷みよ子/鈴木龍男> 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
『モモと時間どろぼう』 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
『青い図書カード』<ジェリー・スピネッリ/藤井清美> 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
2004年
『モモと時間どろぼう』 児童福祉文化賞(舞台芸術部門)
2007年
『飛ぶ教室』<エーリヒ・ケストナー/鈴木龍男> 厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財